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2013.03.18 Monday |  | - | - | - | 

そういえば、映画「アバター」で3D上映初体験してきました。

ジェームズ・キャメロン監督入魂の大作「アバター」、川崎のTOHOシネマズ5番スクリーンで観てきました。

カメラワーク、美術の作り込み等、3D上映されることを前提にした映像的な演出が徹底されてます。そりゃ、制作費も構想期間もベラボーにかかるわ、と頷けるシーンの連続です。3D体験はディズニーのアトラクション「キャプテンEO」以来の身としては、ここまで進化したのかと驚嘆することしきり。観客の座席に何かが飛んでくるといったギミック的な3D使いではなく、映像の奥行きやスクリーンへの没入感を高める効果は、想像以上でした。

異星人の住民「ナヴィー」の造形は、映画を観る前は正直このキャラクターに感情移入できねえだろうなあ、と心配していたのですが、いざ映画が始まってみると3D効果によるものなのか、まったく気にならないから不思議。時間を忘れて楽しむことができました。

人間がアバターを介して異星人と交流する設定の斬新さは置いておくとして、ストーリー自体はキャメロン自身がいかにも典型的な物語を採用したと語っている通り、特に目新しいサプライズやドンデン返しはなく、きっちり「順当」な筋書き通りに進んでいきます。個人的にはもののけ姫やナウシカに近いエッセンスも感じたり。ただ、少なく見せて大きく語るウマさは足りてなくて、主人公たちの背負ってきた人生なりトラウマなり歴史のようなものが滲み出てこないんですよね。上映時間の大部分はVFXを全面に押し出して世界観を伝える映像に占められているため、各人物の掘り下げがトレードオフされている感じです。

初の本格的な3D映画体験だったわけですが、トータルとして満足です。
エンドロールが終わったところで、地球の現実に戻る感覚を味わったという点で、キャメロンの狙いは成立していたんじゃないかと思います。これは一度体験しておくことをお薦めします。

上映館によって3Dの上映方式が異なります。劇場選びには下記のサイトを参考にさせてもらいました。

3D映画上映方式の違い - まどぎわ通信


周りの話から総合的に判断して、東京近郊では、ラゾーナ川崎にある109シネマズのIMAXスクリーンで観るのがベストっぽいです。もう一度見に行く機会があれば、自分もIMAXで体験したいところ。


以下ちょっとネタバレしますので、すでに映画をご覧になった方のみ、「続きを読む」をクリックしてください。


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2010.01.16 Saturday | 12:52 | comments(0) | trackbacks(0) | キネマ | 

大晦日。ホラー映画『Paranormal Activity(パラノーマル・アクティビティ)』、早く観たい。。

嗚呼、あっという間に大晦日ですね。今年も色々ありました。
自分は、毎年恒例というやつで、カミさんの実家へ出かけて新年を迎える予定です。
移動中に路面凍結やら吹雪に出くわす可能性もでてきたので、さっき慌てて車のタイヤをスタッドレスに
変えてきたところ。いやあ、年末は最後の最後までばたばたしますね、毎度。

さて、表題の件。全米で局地的に盛り上がったホラー映画「Paranormal Activity」。気になってます。

*映画評サイト「Rotten Tomato」で82%(12月31日時点)を記録。悪くない数字です。

paranormal

ブレアウィッチを彷彿とさせる疑似ドキュメンタリータッチ、というある意味手垢のつきすぎた手法には
目新しいものを感じないけれど、「とにかく、身の毛もよだつほどの怖さ」と絶賛されている背景には
なんらかの新しい試みが施されているに違いない。ということで、どんな手を使って怖がらせてくれるのか
すごく興味があるのです。基本姿勢として、超常現象系のホラーは得意ではないんですが、iTunes Store(US)で配信が始まってるようなので、新年早々時間を見つけてじっくり堪能したいと思います。

↓予告編はこちら。日本でも来春公開されるみたいです。(*追記2010/1/17: 1月30日から公開されます。)


日本語公式サイト:「パラノーマル・アクティビティ」

書きたいことが山ほどあるんですが、これから仮眠をとらねばならず、とりあえず来年に持ち越したいと思います。それでは、お立ち寄りのみなさん、良い年をお迎えください。アンド来年も宜しくということで。

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2009.12.31 Thursday | 01:42 | comments(0) | trackbacks(0) | キネマ | 

今年全米で大ヒットしたコメディ映画「The Hangover(ハングオーバー)」をようやくゲット。

いやあ、待ってましたホント。これを観ないと年を越せないと勝手に思っていたコメディ「The Hangover(ハングオーバー)」。米国でのDVDリリースとほぼ同時の22日から iTS でのダウンロードも解禁され、昨晩ようやく観ることができました。

ちなみに米国でのDVD初動売り上げではタランティーノの「イングロリアス・バスターズ」を抑えて、本作(ハングオーバー)が第一位だったようです。バスターズは確かに万人受けってのとは異なるし、単純比較はできませんけど、まあとにかく低予算+スター俳優不在な作品としては歴史的な大成功を納めたわけです。

hangover

そういえば、今年の9月21日。しまちコメディ映画祭のイベント「映画秘宝ナイト」で超先行上映されていたんですよね。これは字幕がどんな感じで訳されてたのか、見ておくべきだったなあ。

監督:トッド・フィリップス
出演:ブラッドリー・クーパー、エド・ヘルムズ、ザック・ガリフィアナキス
その脚本の面白さが話題を呼び、全米で2億ドル以上を稼ぎだし、すでに続編の製作も決定した超メガ・ヒット作!花婿になる友人の独身最後を祝うためにラスヴェガスに集まった3人の男たち。高級ホテルを1晩だけ借りてハメを外しバカ騒ぎ。超弩級の二日酔いで目覚めると、3人とも昨夜の記憶が全くない!それどころか花婿は消え、その代わりに部屋にいるのは虎や、マイク・タイソン、さらには赤ん坊!!一体何が起きたのかわからぬまま花婿を探し始めるが、次々といろんなやつらから襲われるハメに…。一体、記憶が無くなった空白の時間に何があったのか?そして花婿はどこに!?スター不在の映画でも面白いものはキチンと結果が出るということを証明した素晴らしい作品。
以上、したコメのサイトから引用。

で、今回観たのは米国版の「Unrated」バージョンです。具体的にどのあたりが変更されてるのか不明ですが、全編通してFワード連発で下ネタ満載。ストリッパー役を演じたヘザー・グラハムの授乳シーンとか、記憶をなくしてた間に撮られたスナップ写真が流れるエンドロールでの局部チラリとか、そのあたりが劇場版と違うのかな。サーシャバロンコーエンの「ブルーノ」も大笑いさせてもらいましたが、こちらもストーリー展開や映像の小技も含めて、間違いなく、今年一番の馬鹿コメディだと思います。


ハングオーバー 予告編(英語):


「結婚前夜のバチェラーパーティーに何かが起こったのか」を遡って見せていくストーリーの性質上、ネタバレしてしまうので多くは語れませんが、前半の引き込みからラストまで、ボンクラ男たちの珍道中がイチイチ面白い作品です。ろれつが回ってないマイク・タイソンとか、キャスティングも良し。

個人的に収穫だったのが、アジア系マフィアを演じたコメディアン Ken Jeongの演技。ヤバいです。本編では、全裸シーンもあります。彼の登場シーンは基本的に即興で適当にやらせて、一番良いテイクを採用するって撮影スタイルだったらしく、特典映像には「madness of ken Jeong」と題した膨大なアウトテイク集が付いてました。カットがかかるまで、さまざまな引き出しを広げて、とりあえず下ネタ・ゲイっぽいネタやら馬鹿でお下劣な芝居をし続ける彼は、思わず引いてしまうくらい、神がかってます。

医学部出身でコメディアンに転向したという珍しいキャリアを持ち、TVドラマや映画に脇役でちょこちょこ出演していたところ、ついに今作のヒットで一気に知名度が上がった模様。話のわかるコメディ系の監督には重宝されてるようです。今後、注目。

↓「10 Comics to Watch」(今見ておくべき10人のコメディアン)として紹介されてました。
http://www.variety.com/article/VR1118006160.html?categoryid=3183&cs=1

というわけで、馬鹿コメディが好きで、下ネタも豪快に笑い飛ばせる皆さんにはマストな一本です。
来年に日本公開(?)される時には劇場で or DVDでも良いので日本語版が出たら是非お試しを。

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2009.12.21 Monday | 20:06 | comments(0) | trackbacks(0) | キネマ | 

THIS IS IT!! (if you really want it.)

遅ればせながら、前売り券をゲット。シリアルナンバー入りの小粋なペアチケットを握りしめて
六本木TOHOシネマズへ向かわねば。

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iMaxシアターで観るのも一興かも。

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2009.11.08 Sunday | 15:17 | comments(0) | trackbacks(0) | キネマ | 

しんぼりっく、万歳。

ついに松本人志の劇場映画第2弾「しんぼる」が上映スタート。ということで、一般公開初日に新宿ピカデリーで鑑賞。昼間の回は、流石に満員御礼って感じでしたね。



メキシコを舞台にした中年ルチャリブレを巡る家族劇と、謎の仕掛けに満ちた部屋に独り閉じ込められたパジャマ姿の男の脱出劇。2つのストーリーラインが交互にインサートされて、クライマックスで点と点が繋がっていく。。

脱出劇の方は、日本らしいアイテム(寿司、盆栽、キッコーマン)が小道具で使われていたり、セリフよりもロジックで共感できる作りになっていて、「大日本人」よりも海外でも言葉の壁を越えて評価されそうな気がする。視覚的な演出も含めて、海外への目配せは相当意識的にやってますね。これは良い傾向。

で、勝手な感想をば。

ラストはちょっと大袈裟というか、冗長なところが否めないかな。丁寧に、うまいサジ加減で「暗喩」してきていたものが、オーラスで「直喩」の連続になっていくところは観ていて辛い。そこまで分かりやすくしなくて良いというもどかしさ。あと、松本演じる主人公が時折見せるノリ突っ込みがウマすぎたりして、お笑い芸人である松本がそこで演じているんだな、という目でついつい見てしまう。

全体的なトーンとしては、ヴィンチェンゾ・ナタリの「CUBE」、「NOTHING」あたりに近い感じ。イマジネーションと造形美のこだわりが、心地よし。あと「しんぼる」というタイトルには合点がいった。当初つけられていた仮タイトルってなんだったのか、余計気になってきた。

日経エンタテインメント ! 2009年 10月号 [雑誌] (雑誌)B002M3JUYK

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2009.09.13 Sunday | 00:37 | comments(0) | trackbacks(5) | キネマ | 

ギャスパー・ノエの新作『Enter The Void』

そういえば、友人がカンヌ映画祭デビューを飾ったとの朗報。早く土産話を聞かなくては。 そんな彼が撮影クルーとして参加してたギャスパー・ノエの新作「Enter the void」、はやく観たくてたまらないんだけど あんまり情報が出回ってない感じ。 えー、プレス上映でブーイングが出たのか。。亡霊がさまよう東京の部屋という設定で、入居間もない時期の我が家もホンの数フレームかもしれないけど確実に写りこんでるはずなので、やや微妙な展開だけど、まあ良し。期待してます。編集が終わったら見せてねん。
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2009.06.30 Tuesday | 11:14 | comments(0) | trackbacks(12) | キネマ | 
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